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司書資格とは、図書館で仕事をするための資格で、学校の図書館で働く司書を司書教諭・学校司書といい、大学の通信教育などで司書資格を取得する人もいます。司書資格の取得方法や講習について説明します。
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司書資格について、司書とは図書館で働く専門職員のことです。図書館法の第4条から第6条に規定されている資格で、大学か短期大学において一定の科目を履修することで認定されます。大学もしくは短大に在学中で、自分の学校に司書課程があれば、必要な科目を履修して卒業すれば司書の資格がもらえます。在学する大学、短大に司書課程がない場合や、またはすでに大学か短大を卒業していている場合には、司書講習を受講するか、通信制大学の司書課程を履修すれば、司書の資格を取得することができます。しかし、司書課程を履修しても、大学・短大を卒業していなければ、司書の資格にならないので注意が必要です。また、学校の図書館で働く司書を司書教諭・学校司書といいます。
司書資格について、司書の仕事にはどんなことがあるでしょうか。大きく分けると、書籍の分類・書架整理・選書の3つがあります。書籍の分類とは、書籍の分類番号を分類して、書籍を探しやすくすることです。書架整理とは、文字通り本の整理です。分類順にきちんと本を並べて、使いやすい図書館にする仕事です。選書は、図書館司書の醍醐味ともいえる仕事で、利用者にオススメの書籍を選んで紹介する仕事です。最近では本や雑誌等だけでなくCDやビデオテープなどに関わる仕事も増えています。パソコンで蔵書を検索したりデータ管理も行うこともあります。
司書資格をとるために、司書講習があります。いくつかの大学で開講され、毎春、官報によって実施大学が公示されます。大学または短大の既卒者や、在学者で62単位以上をすでに履修している人に受講資格があります。といっても、ほとんどの大学において、昼間の夏期集中コースになっているので、普通のサラリーマンにはキツイかもしれませんね。